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先日の記事で触れましたが、フクロモモンガをお迎えする準備を進めています・・・
先日の記事
⇒ 三晃商会 ルーミィ ベーシック 開封の儀
で・・・
フクロモモンガのベビーをお迎えするためには、低体温症にならないようにケージ内の温度を「28~30℃」にキープする必要があるとのことなので、温度調節のために「マルカン CASA デジタルサーモ300」というサーモスタットを買ってきました。
それがコチラ・・・
小動物、小鳥、爬虫類用のサーモスタットです。
ケージ内の温度が設定した温度より下がったら、自動的に保温器具(別売りのヒーターなど)の電源を入れ温度を保ってくれる優れものです。
で・・・
新しい飼育用品を購入したということで、恒例の「開封の儀」を執り行いたいと思います。
では早速・・・
まず・・・箱の写真です!
箱から中身を取り出したいと思います。
本体とセンサーを鳥かごに取り付ける金具(センサーホルダー)が出てきました。
取扱説明書です。
本体の全景です。
生体のいたずら(かじる・噛む等)対策のため、センサーとコードが金属でカバーされています。
センサーのコードは30cnほどが金属でカバーされています。
本体のデジタルLEDには、通常時にはセンサーを配置したケージ内の温度が表示されます。
温度の設定も簡単で、おいら的に扱いやすい印象です!
ケージへのセットや使い勝手について記事にすべきことがあれば、その時に記事にしたいと思いますが・・・
滞りなく「開封の儀」が終了したということで・・・
では・・・