フクロモモンガをお迎えするために色んなものを買いそろえ準備を進めています・・・
これまでの記事
⇒ 三晃商会 ルーミィ ベーシック 開封の儀
⇒ マルカン CASA デジタルサーモ300 開封の儀
⇒ エンペックス おうちルーム デジタルmidi温湿度計 開封の儀
⇒ ルーミィ ベーシックに暖突を取り付けてみました!
今のところは、試行錯誤の繰り返し・・・そんな状況です!
で・・・・
前回の記事に書いたとおり、バーベキュー網に取り付けた暖突を使って試運転をしたところ、ベビーの最適温度(28~30℃)をいい感じにキープしてくれているので、必要な飼育用品を配置して、フクロモモンガの飼育環境を整えてみることにしました。
前回の記事
⇒ バーベキュー網に暖突を取り付けてみました!
あっ、コチラが試運転中の「ルーミィ ベーシック」ケージです!
温度もバッチリです。
サーモスタット(マルカン CASA デジタルサーモ300)もいい仕事をしています。
ということで、作業開始です!
まず・・・
床材としてチョイスしたのがこちら・・・GEXの「ハムキュート 消臭ペーパーマット(400g)」です。
消臭効果のある低アレルギー素材の紙製床材です。
これをケージの底に敷きました!
水入れ(給水器)は、ケージの天井から吊り下げる三晃商会の「ルックルックボトル」と・・・
吊り下げた給水器を認識しなかった時のために、床に直接置くタイプの「小鳥タンク」という給水器を併用することにしました。
食器は定番商品のマルカン CASA の「フクロモモンガのこぼれにくい食器」をチョイスしました!
寝床は・・・
吊り下げて使う目的で三晃商会の「フクモモなかよしポーチ」をチョイス!
床に置いて使う目的で三晃商会の「リス ハムフードベッド」をチョイスしました!
ということで・・・
チョイスした飼育用品を配置してみました!
こんな感じで・・・
スッキリした感じではありませんが・・・とりあえず、しっかりと温度管理もできているので、お迎えできる体制は整った感じです。
生体をお迎えした後で、手直しをすることも多々あるかと思いますが、確実に前進しているみたいです。
では・・・