前回&前々回の記事に書かせていただいたように・・・
わが家のフクロモモンガ「モ~モ~ちゃん」のアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)への「暖突」と「マルカン CASA デジタルサーモ300」の取り付けも無事終了し、ようやく先が見えてきた感じのおいらです・・・
これまでの記事
⇒ フクロモモンガ用 GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ 開封の儀&組み立て
⇒ アクリルルームに底網(すのこ代わりの金網)を取り付けました
⇒ アクリルルームに給水器(給水ボトル)を取り付けました
⇒ アクリルルームの保温用に暖突(M)を取り付けました
⇒ アクリルルームの温度調節用に「マルカン CASA デジタルサーモ300」を取り付けました
で・・・
今日は何をするかと言えば・・・
「止まり木」と「爪とぎ」の二つの役割を持つ、いわゆる「爪とぎバー」をケージに取り付けたいと思います!
ということで、準備したものがコチラ・・・
ももんがもんもん共和国の「爪とぎバー」・・・・「バット型」、「ストレート型」、「ミニ5本セット」です。
コチラが「バット型」で・・・
コチラが「ストレート型」・・・
そしてコチラが「ミニ5本セット」です。
どうでもいいことかもしれませんが・・・・
「バット型」(下)と「ストレート型」(上)の比較です!
「バット型」の方が、若干、バットっぽく見えます!
「バット型」、「ストレート型」、「ミニ5本セット」ともにケージに取り付けるための金具が付属しているので他に準備するものはいらないと思います。
で・・・
今回は・・・
これだけでなく・・・
おいらのお友達からプレゼントされたものがありまして・・・
それがコチラ・・・
巷で噂のフクロモモンガ専門店「のびも15」の「爪将軍」という爪とぎバーです!
袋の中には・・・ナント!4本も入っていました・・・本当に感謝です!!
「爪将軍」もケージに取り付けるためのネジが付属しているので他に準備するものはいらないと思います。
で・・・
「ももんがもんもん共和国」の「爪とぎバー」(下)と「のびも15」の「爪将軍」(上)を比較すると、「爪将軍」の方がヤスリ感が強く、より爪が削れそうな気がします!
また、触り心地と見た目だけで言えば、「爪将軍」(上)の方が長持ちしそうな感じです!
まあ、「ももんがもんもん共和国」の「爪とぎバー」(下)と「のびも15」の「爪将軍」(上)の比較については、長期間使ったうえで別途記事にできれば・・・なんて思っています!
ということで・・・
あまりゴチャゴチャした感じは嫌いなので、シンプルなレイアウトになるように心掛け取り付けました!
こんな感じで・・・
実にショボい仕上がりですが・・・おいら的には大変満足しています!
まあこんな感じではございますが、あとは、実際にフクロモモンガの飼育を行い、よく動きを観察しながら微調整していきたいと思います!
では・・・
これまでの記事
⇒ フクロモモンガ用 GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ 開封の儀&組み立て
⇒ アクリルルームに底網(すのこ代わりの金網)を取り付けました
⇒ アクリルルームに給水器(給水ボトル)を取り付けました
⇒ アクリルルームの保温用に暖突(M)を取り付けました
⇒ アクリルルームの温度調節用に「マルカン CASA デジタルサーモ300」を取り付けました